さて、 THE MANZAI ですが、、
さて、旬なうちに記事更新します。

まあ特に興味あるのは
たルギーな(たるさんと小生)・・くらいでしょうが、、。


さきほど、土曜夜の THE MANZAI ですが

16組もの漫才師がでていたので個々の評価は省略して、、
たぶんたるさんもネタ書くと思うし、思ったこと適当に書きます。
まず記事書いて、場合によっては追記していこうかと思ってます。


優勝のパンクブーブー。
M-1優勝してこっちまで、って見てる人もいると思いますが
パンクにとってはM-1とは比にならないくらい
THE MANZAI優勝がチョー重要だったかと。

M-1優勝してもあんまバラエティー呼ばれなかったし
ひな壇でのトークも苦戦してた。
その中で漫才というホームグランドで久々な大きな仕事。
自分の庭、って感じで大舞台に緊張しながらも
バラエティー番組より楽に仕事ができたと思います。
水を得た魚でしたね。
M-1直後のパンクはTV見ててちと辛かったです、
今の2人にはバラエティーの仕事、レギュラーが
1000万、いや、1億よりも欲しかったんじゃないかと。
つまらないビデオで1億取って批判うけて
TVに最近出てない芸人もいますしね。

オンエアバトルで育った2人なんで個人的にとてもうれしいです。


さて、
M-1との比較で相違してるところで気になった点。
1・約2時間と4時間
2・フジとTBS
3・(たぶん)紳助主導とフジ主導の制作、企画
4・審査員とその持ち点

1 については
まあまあ時間があってよかったと思いました。
でも、時間が押しちゃったこともあるけど、
優勝決定後のインタビューや余韻、審査員全員のコメントは
時間に余裕持って十分入れてほしかったなあと。

途中でたけしがTBS行っちゃったけど
少しでも出ると出ないでは大きな差があるので良かったです。
このあたりは40代と、10,20代では感覚違うかもしれませんが。


2と3については
当方のような古いお笑い好きからすると
単にネタ合戦グランプリみたいに粛々とでもいいと思いますが、
4時間10分の長丁場、飽き性の現代人、
フジらしくバラエティーの要素をいれたのは良かったと思います。

M-1の特徴だった、全然面白くないネタが多くなる要素の、
・上手だけど地味な漫才のオンエアバトル組芸人
(磁石、ハマカーン)
・女芸人
(チキチキジョニー)
・経験少ない若手芸人
(ウーマンラッシュアワー)
・大阪コテコテの漫才師
(千鳥、テンダラー)
・M-1常連やブレイクして客も飽きてきそうな芸人
(ナイツ、スリムクラブ、千鳥)

このあたりはだいたい、しらける芸人が多く出るんだけど
今回はみんなウケてた。

報道のTBSとバラエティーのフジとの制作の違い。
フジの社運をかけた感はすごくでていて
芸人もネタやりやすそうな環境にしてた気がしました。
M-1とちがってみなさん実力が発揮できたかと思います。
配置とか、お客さんも笑いやすい環境にしてたみたいでした。


4についてもそうですが、審査員の人選、
テレビを解っていて、自分の好みを押し付けない
バラエティー向けの審査員が多かったのが好印象。
個性が強く好きな芸人だけ絶賛する
カリスマ御大がいなかったんで良かった。
1人だけ他と正反対に、100点と60点みたいに差をつけ、
それで順位がひっくりかえるなんて、、
そんな人もシステムもなかった。
今回は1人1点(1票)にしたのもよかったです。


あとはたぶん、
HiーHi と ウーマンラッシュアワー が良かった
ってかたが多いと思うのでちと、、

HiーHiのボケのほうは、オードリー春日のようなキャラ(位置)で
ブレないようにしたらバラエティーもくるかなと。
バラエティー出演1,2回めくらいで好印象を出すかで
今後が決まってくるかと。
バカデミーでウケた若手芸人が1,2回バラエティー呼ばれたけど
ほとんど生き残ってないんでここは重要。
個人をなぶってくれる さんま御殿とかに
最初のほうで出ると良いかなあと。

ウーマンラッシュアワーも
あるあるネタではウケる定番の、
バイトの店員の立場でのネタの選択も良かったですね。
早口にかまなかったので好感がもてます。
ネタ見せならいいけど、バラエティーでは呼ばれにくいと思うんで、
とんねるずの 「細かすぎて伝わらない、、、」 とかで
なんかオリジナルネタ作って出るといいかも。


ちなみに爆笑のボルテージが高かったところ、2ヶ所(2組)で
ふと思ったこと。

1・
ウーマンラッシュアワーの、バイトリーダーが登場するところで
ネタごとに2回ずつボケてたとこ、多分いちばん爆笑大きかった。
その後のお客さんへのボケはあいさつ程度だったので、
要は登場の各2回のボケがすべてになっっちゃった。
ボケがHi-Hiのボケのようなキャラだったら
若者以外でもくっついてきたと思うので残念。
キャラがおとなしかったかなあと。
ただ作ったキャラは白々しくなるから仕方ないけど。

2・
軽くスルーされそうなとこかもしれませんが
ナイツの1ネタ目の、TRFとアムロちゃんの歌ネタのところ。
布袋含み、歌ボケの連打が10回ほど続くんですが
一つ一つのボケの強弱と関連性の付け方がすごい。
ネタとしてはみんながやるようなネタだけど。

3,4回違う歌につられていくんだけど
ボケ連打のひとつひとつに全て役割があって、
どこで次の歌につられていくか、などの効果が天才的。
♪ マスカーレーイド ってとこ急に大きな声になるんだけど
同じような歌がが続くなかで
その後のボケでは歌の区別がはっきりわかりやすくなりました。

つられていく歌ネタの部分だけで1つのドラマが始まり、終わった感じ。
ちと身震いしました。


とりあえずこんなとこでしょうか。

今回は、M-1でギリ決勝に行ってもいい3組レベルのネタは
この記事に名前の出た数、
16組中10組くらいいた感じがしました。

また気づいたところ出てきたら追記します。
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by tskyso | 2011-12-18 00:43 | ギャグ、お笑い、駄洒落
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